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執筆者の写真ph+

スマホレンズ【歪曲】SESENPRO アタッチメントレンズの歪曲特性

更新日:2019年7月15日

SESENPROの各レンズの歪曲(わいきょく)特性をみてみましょう!

〔基本条件〕

機種/iPhone Xs MAX 撮影ソフト/標準搭載「カメラ」ソフト

使用チャート/ISO12233(A4用紙出力:RICOH imagio MP2800RC)











皆さんにレンズ特性(歪曲)や光学設計の思想を知っていただくために行った簡易撮影による画像となっています。

チャートの淵が浮き上がっていたり、光の反射が一部に入ったりしていたり、また、webにアップするために本来の画像解像度を大幅に縮小させていますので、レンズ評価として見るのではなく、あくまでも各レンズの歪曲特性の参考としてください。


また、画像の下部に通常は発生しないケラレが一部ありますが、レンズと専用ケースの装着が少し甘かったことが撮影後に分かりました。申し訳ございません。また、時間をみて撮影をして、再度アップしたいと思います。


(1) 0.6X HD微歪曲広角レンズ

〔iPhone Xs MAX + 0.6X HD微歪曲広角レンズ/SWA06A1〕

(2) 0.6X HD無歪曲広角レンズ

〔Xs MAX + 0.6X HD無歪曲広角レンズ/SWA06A〕

(3) 180°フルスクリーンHD魚眼レンズ

「Xs MAX + 180°フルスクリーンHD魚眼レンズ/SFE180A]

(4) 85mm (2.5倍) スーパーHD望遠レンズ/ポートレートレンズ

「Xs MAX + 85mm スーパーHD望遠レンズ/STP85A]

(参考) iPhoneXs MAX 広角(標準)レンズ


是非、SESENPROのレンズ特性を上手く活かした撮影を楽しんでいただければ幸いです。


https://www.jmains.co/sesenpro


- 2019.7.5 jmains -


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